公園の茂みの中で
オナニーしていたら、急に後ろから声をかけられた。
「おじさん、どうしたの?」
びっくりして振り返ると、可愛らしい女の子が一人、心配そうな顔をして立っていた。
つい、「お、おじさんね、お
チンチンが腫れて、痛いんだよ」と言ってしまった。
女の子は、赤黒く腫れた私の
ペニスを見て、「ホントだ。かわいそう」と、同情してくれた。
悪乗りして、「これ、舐めてくれると、治るんだけど、舐めてくれない?」と言ったが、言った瞬間、嫌がるだろうな、と思った。
ところが、女の子は、目を輝かせて、「あ、知ってる。お母さんがお父さんにしてあげてるの、見たことがある」だって。
夜中、目が覚めて、目撃したそうだ。
御両親様様だ。
女の子は、お母さんがしていたことなので、抵抗もなく、そのかわいい口に、私の
ペニスをくわえ込んだ。
いや、むしろ、お母さんと同じことができて、喜んでいるようだ。
私も、こんな年端も行かない
少女に、
フェラチオしてもらえるなんて、夢にも思っていなかった。いや、
妄想はしたかも知れないけど。
「ああ、ありがとう。気持ちいいよ。もっと舌を使って。アイスキャンデーを舐めるときのようにしてみて」
たどたどしく、もどかしい
フェラチオだが、口が小さくて、一生懸命してくれるので、案外気持ちがいい。
「あ、もうすぐ出るよ。出るけど、口を放さないでね」
言い終わる寸前に、女の子の口の中に、
射精してしまった。
驚いた女の子は、口を放し、泣きそうな顔をして、私の顔を見た。
半開きの口から、
精液がこぼれている。
「苦い。吐いていい?」発音はもっと不明瞭だが、そう聞いてきた。
意地悪したくなった私は、「ダメだよ。飲み込みなさい」と、何故か命令口調。
女の子は、泣きそうになりながらも、私の
精液を飲み込んだ。素直ないい子だ。
「ありがとう。気持ち良かったよ。おかげでお
チンチンも治ったよ」と、小さくなった
ペニスを見せた。
女の子は
ペニスを見て、「良かったね」と、微笑んだ。
「お礼に今度は、おじさんが気持ちいいことしてあげようか?」
と、そのとき、女性が
少女の名前を呼ぶ声が聞こえた。
「あ、お母さんが呼んでる。おじさん、またね」と言って、女の子は行ってしまった。
<完>
※この小説はフィクションです。
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